このような日々

近況どころかむしろ遠況

ぐだぐだうだうだしているうちに学期が終わり、それどころか気づけばすでに夏休みの半分すら終わってしまいそうである。
月報とか言いつつここ半年でこれが2回目である。やる気あるんか。だけど本当にリアルで催促はしないでください。恥ずかしいので。

とりあえず直近であったことと面白かったものなど。

出来事

調子があまり良くない!

正確に言えばいいときもある(ここ最近はそんなに悪くない)けれど悪いときは本当に悪い!!勘弁してほしい!!!
憂鬱と付き合う

仮免取った

びびってスピードを出せず(それだけじゃないけど)1回落ちたのは内緒ね。

2回目でなんとか合格して、現在公道に出て4回目、わりとスムーズに50km/hまで踏めるようになって成長したなあと思う。ただ横や後ろをデカいトラックに走られるのは全然慣れる気がしない。あとバイクとチャリ。

海に眠るダイヤモンドにハマった

ドラマ。主要な制作チームはアンナチュラルやMIU404と同じ。

見終わってからちょっとありえないくらい号泣し、Twitterで放送当時の感想だの考察だのを漁ってはまた大号泣し、軽く1週間は引きずった。なんなら今でも若干引きずっている。

アマプラで全部見られるので覚悟決めて見てください。そして荒木鉄平に泣け。

マジカルミライに行ってきた

ボカロが好きである。現在進行形での熱量というよりは、どちらかというと自分を形成するアイデンティティを懐古する気持ち。それでもやっぱりライブは楽しいし面白い。

余談だがなぜかチケ運が過去一で良く、40列くらいある中で前から8列目だった。うれしかったがここで使うべきでない運を使ってしまったような気がしないでもない。

雑すぎるセトリ所見↓

  • 陽だまりのセツナと天樂~~~本当によい、予想外に出てくる好きな曲は心の健康に効く
  • ヴァンパイア、やはり圧倒的な知名度があるからかわかりやすく盛り上がって楽しい
  • 大阪会場あの日程でカゲロウデイズが地方曲は需要を分かりすぎている
  • 泥中に咲くは最初に参加した年に初めて買ったCDなのですごい思い入れ深い
  • 傘村トータ氏の曲、やっぱりなによりコード進行がドツボ
  • HiH、好きだし聞いてて楽しいけどあそこまで毎年の定番にしてしまって大丈夫なのだろうか。なんかどこかから文句とか出ない?いや私は嬉しいんだけど。

富士山登った

中高時代の同級生たちと先生と。へろへろのどろっどろの死にかけ。荷物は全部砂まみれだし腰から下のあらゆる筋肉が痛くなった。下り坂のキツさを身を持って知る。

ただ、ご来光の綺麗さと8合目で貪ったカロリーメイトの旨さがぎりぎりすべてを帳消しにしてくれた。あと同級生と久しぶりに会えた。自分が思うよりも繋がりは切れていないのだということに嬉しくなり、安堵もする。

帰ってきて数日経ってから鼻炎を発症し、頭痛と長引くタイプの鼻詰まりに悩まされている。これは富士山の頂上近くで大量の砂埃を吸ってしまったせいではないかと疑っているのだが、どうなんだろうね。

読んだ本

タタール人の砂漠 / ブッツァーティ

おもしろいがどっちかというとやりきれない。ん?もしかしてそうなる?え、本当に?あ、そう……。という感じ。

個人的すぎる感想としては、就活がよりいっそうやりたくなくなった。

お許しいただければ—続イギリス・コラム傑作選— / 行方昭夫 編訳

頑張って読み切ったが、うーん、あんまり特筆すべき感想はないかも。

小説の技法 / ミラン・クンデラ

ドイツ文学の授業でカフカをやっていたので、出てきてテンションが上がった。読み心地が哲学書のそれに近い(さしてきちんと哲学書を読んでいるわけでもないけれど)。

ただ文章が上手い。ふとしたところで出る比喩が美しい。

この村にとどまる/ マルコ・バルツァーノ

ド深夜一気読みでさすがに食らった。良いという形容詞を使っていいものかは分からないがまごうかたなく良い。

百物語シリーズ / 京極夏彦

どこまで読んだか分からなくなることでおなじみ(おなじみではない)。
モブでないキャラが躊躇なく死ぬ本はいい本と決まっている!

シリーズとしてはあと1冊残っているが、読み終わるのが勿体ないという理由で読み進めるのをためらっている。

八咫烏シリーズ / 阿部智里

面白すぎる。 私はけっこう速読なので、3冊まとめ買いしてその日のうちに読み切り、次の日に続きを買いに行くという奇行を繰り返した。なら最初から全部まとめ買いしておけばよかったのに。
結果的に11冊だか12冊だかあるシリーズ全巻を一瞬で読み切った。明らかにハマりすぎだがそれくらい面白い。

個人的に翠寛と千早がかなりツボ。真赫の薄はいい女。あせびは、うん、一周回って面白い。

功利主義入門 / 児玉聡

分かりやすくてよかった。

ハーモニー / 伊藤計劃

なんか、SFと百合って相性がいいのだろうか?よく見る気がする。好きだから全然毎回美味しく読むんだけれど。

伊藤計劃、面白いけど同時にこれをどうやったら思いつくんだろう??という疑問が浮かぶ。根幹となる部分の設定もすごいんだけど、それ以上に細かいディティールの詰め方がすごい。

絶対製造工場 / カレル・チャペック

星新一とか好きな人は好きだと思う。私も好き。京大の人は図書館のサイトから電子書籍が読める。

未来への手紙 / カレル・チャペック

後半しか読んでいない。近現代史に興味が持てないため。エッセー部分は面白かった。ビアスの悪魔の辞典みたいな感じ。

図書館の魔女 / 高田大介

ファンタジー。試しに1巻だけ買って読んだ。ここからさらに面白くなりそうな気がするのでそのうち続編も買う。

ハンチバック / 市川沙央

高校同期との読書会で読んだ。意志を持ってがっつり刺しにきてるなあ、と思う。読んでいる側の居心地が悪くなることそれ自体が目的として意図されているのだろう本。

ルー・ガルー 忌避すべき狼 / 京極夏彦

今読んでいる。どうやらこっちもSFと百合っぽい。

良かった曲

覚えている範囲で。

沈める街 / 倉橋ヨエコ

千鳥 / ヨルシカ

Hallelujah / Pentatonix

Dangerously / Charlie Puth

泡沫 / 奥華子

総括

この前の7月に二十歳になった。

私の場合、対外的にはなんかある程度しっかりしているように見えるようなので、頑張ってそれにそぐう内面を手に入れていきたいなあと思う。

真人間になれたらいいね。