9月月報
いろんなところに行ってきた。 なぜかと言うと、一般に人生の夏休みと称される大学生活の中のさらに夏休みなので、必然的にいろんなところに行くことができるのである。なお金銭面の話は一旦ないものとする。
サークルの合宿
こっちで散々書いたので一旦良し→ サークルの合宿が楽しすぎた話と自己分析とやりたい曲など
ME:Iのアリーナツアー in 神戸
もう3年ほど前になるのか、日プ女子というオーディションをやっていたのをSNSで見かけてハマり、そこから今までひたすら動画を見たり曲を聞いたりSNSを追っかけたりしているだけだったのを、初めて生で見に行った。
私が知った時点ではまだアイドルでなかった彼女たちが、まごうかたなきアイドルとしてたくさんの人に愛されていた。カップルや子供連れやご年配の方もいて、アンコール前だったか、観客がカメラに抜かれていく場面があったのだけど、ちびっこがたくさん写るのを見て笑顔になった。
人が人に元気をもたらし応援され愛されているさまはとても素敵だし、私がメンバーとほぼ同世代ということもあるのだろうが、様々な個性を持った等身大の女の子たちが笑顔で歌って踊っている姿は非常に元気をもらえる。
秋に新曲が出るらしいので楽しみ。アー写もかわいいしかっこいい。
上海
家族で旅行。
一番異国を感じた風景は行きの飛行機の中から撮ったこれ。茶色に濁った海から風力発電機がにょきにょき生えている。

全く起伏がなくて、どこまでも広がる土地に均整のとれた建物がびっしり立ち並んでいた。一人の上位存在がそれぞれの建造物のデザインを考え、それを大量に複製して並べて組み合わせたみたいだと思って、まるでマイクラみたいだなあと考えていた。
あんまりにも広いので、地平線の概念を初めて身にしみて理解したかもしれない。
ディズニーランドにも行った。 異国語のミッキーに感心し、言語がわからなくとも感動できる音楽って素晴らしい、という気持ちになった。
伊香保アカペラ
サークルの先輩たちと遠征に行ってきた。歌って足湯に浸かって温泉に入ってうどんを食べた。
うどん、本当に美味しかった。麺は太ければ太いほどよいというのが私の信条です。
日程的にはかなりギリギリだったけれど行ってよかったなあと思う。
専修の志望
うちの文学部では入学時点で学科の概念がなく、3年次から各分野の専修に分属する形になる。その志望届をいよいよ出してきた。
細かいことは書くのを控えるけれど、高校時代に学びの設計書に書いたのとは違う専修を志望して、けれどやりたいことの大枠としては変わったわけでなく、そちらのほうがやりたいことができそうだという理由である。
しかしこのままだとなんの専門知識も学問的スキルもないまま丸腰で突っ込んでいく形になりそうなので、この半年で最低限の装備を身に着けてから挑みたいなあと思っている。院進するかは分からないが、少なくともある程度それを視野に入れていて、であるからには勉強する態度として最低限真剣でいないといけないだろうと思うので。
文学部というところ
そしてこれはどうでもいいTwitter時事なのだけど、文学部で学ぶことが役に立つだの役に立たないだのというもはや擦られすぎて手垢でぼろぼろになった話題が最近またどこかで隆盛したらしく、ちらっとTLをかすめていったのを見かけた。
もう私がTwitterを見始めた中学生とかのときから定期的に同じ話がされ続けているように思う。少なくとも私はとっくに飽きた。文学部に憧れ志し続けてきた中高時代、虚学だの税金の無駄だのと揶揄する物言いに憤慨することもあったけれど、もはやそのようなナイーブな感性は消え去って久しい。
あまりに見飽きたせいで本当にうざったいのでさしてちゃんと追ってもないし、何を表明してもそれはすでに誰かによって表明されているだろうので意見としては何も言わないけれど、あらゆる学問に携わる人々に敬意を持って、自分がやりたい道を選んでいきたいなあ、と決意を新たにした。
よかった曲
This Love / Maroon5
Yes! 東京 / EBiDAN
トランスファー / 名誉伝説
Prema / 藤井風
Honey, I'm Good / Andy Grammer
読んだ本
小野不由美「幽冥の岸」
新刊だ〜〜〜〜祭りだ〜〜〜〜〜〜!!!
何かというと、十二国記というファンタジー小説のシリーズがあって、中学生時代に出会って以来私はその小説が大好きで、サークルでのあだ名?ニックネーム?もその中から取るくらいには大好きで、もはや人生のバイブルと言ってもよいほどで、そしてその新刊が6年ぶりだかに出たという話である。
とりあえずシリーズ通してもう一度読み直さねばならない!
谷川嘉浩「人生のレールを外れる衝動の見つけ方」
大学図書館のサイトから無料で読める。分かりやすいハウツー系ではないぶんそれなりに面白い。世間一般的な進路に抗いたい私のようなひねくれマンにはそこそこおすすめ。
木村敏「異常の構造」
今読んでる。おもしろい。
宮坂宥勝「密教世界の構造」
今読んでるその2。現状仏教との距離感を若干測りかねており、一度真面目に読んでみたいと思ったため。
生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く
死に死に死に死んで死の終わりに冥し
総括
後期が始まって、今期こそ真面目に授業を受けようという気持ちでいっぱいなのだけれど、よく考えれば前期も同じことを考えていたような気がする。
今のところ日記がよく続いていて、生活するにあたってのテンションの維持によく役立っている。これを日記と呼ぶのは正確ではないが日記と呼ぶしかない。この話もいつかしたいけれども、あまりにあらゆるものごととスケジュールとプライバシーを一つにまとめすぎているせいでうかつにページの写真も撮れないため、どうしようかなと考える。
サークルのイベントもいろいろあるので、学業と生活とどうにかすべてをうまいこと立てていきたいなあと思う。